服の描き方で大切なのはシワより形!初心者でも服を上手く描くコツ

服は人体を包むように立体的な円柱で出来ています。しかし、イラスト初心者には立体を描くのが苦手な人が多く、描けてものっぺりした服になってしまいがちです。

シワを描きこめばそれらしくなりますが、描き方を誤ると悲惨なことに……。

イラスト初心者はシワよりも服の形を意識して描くと、上手く描けます。

服のシワの描き方についても服のシワの描き方 イラスト初心者が覚えておくべき3つのポイントで紹介しています(記事の最後にもリンクがあります)

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服を上手く描く時のコツはシワではなく形

日本のアニメは服の皺が描きこまれてますが、アメコミでは服のシワが無い絵も多いですよね。

シワが描かれてなくても、ベストを着てる・セーターを着てるというのが分かります。

つまり、シワよりも服の形を意識して描けば初心者でもそれらしく描けるという事です。

服の形を知る時に大切なのがシルク・皮・綿など服の素材です。

しかし、いちいち服の素材を調べてから描くのは大変です。始めは厚さ・硬さ・伸びやすさの3つだけチェックしてみて下さい。

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厚さ

シルク、綿、毛皮など、服に使われる素材は色々あります。

その素材によって厚さが異なるので、服の形が同じでもシワができにくかったり形が違ったりします。

例えば、着物と白装束は形が似ています。しかし、着物と白装束では厚みが違うので、同じように立っても形が異なります。

着物は訪問着として着られていたので厚くできています。逆に白装束は服の中に着る下着のような目的で作られたので、薄くできています。

硬さ

次に、服の硬さです。

服にはレースのような柔らかいもの、ジーパンのようなごわごわしたものがあります。

柔らかいものは動きの影響を受けやすく、硬いものは受けにくいです。パンチされると鎧はへこんで戻りませんが、柔らかいパーカーはすぐに戻す事ができます。

伸びやすさ

硬さと厚みに合わせて、その素材が伸びるかどうか確認しましょう。

少女漫画で相手の服の裾をつかむシーンがあります。

ブレザーの場合はそこまで伸びませんが、セーターやスウェットなら引っ張られた部分が伸びて、服の形が変わります。

服を描く時に

・伸びやすいか

・引っ張れるか

を確認しておけば、腕を組んだり、複数の人物を描く時に役にたちます。

形が整えばシワを入れても違和感がない

服の形をきちんとそろえればシワを入れても違和感なく描けます。シワを引く時はどこに向かって力が動いてるか意識して描くと、しわに影を入れるときにも役立ちます。

詳しくは服のシワの描き方 イラスト初心者が覚えておくべき3つのポイントを読んでください。

おさらい

ジーパンの形が描けるようになればスキニーやジャージも描けるようになります。

その時、厚み・硬さ・伸びやすさを意識して服の素材を表してあげれば、イラスト初心者でもそれらしい服が描けるようになります。

楽しんでイラストを描いて下さい☆

関連記事:服のシワの描き方 イラスト初心者が覚えておくべき3つのポイント

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