腱鞘炎は何科?治療方法と受診の目安、腱鞘炎対策についても

腱鞘炎は整形外科で診察・治療して貰う事ができます。ここでは腱鞘炎の診療の流れ・治療方法・腱鞘炎対策などについて書いていきます。

腱鞘炎の原因・症状についてはこちらを読んでください→腱鞘炎とはどんな病気?原因となりやすい人の特徴をイラスト付きで解説

腱鞘炎セルフチェック法→手のしびれや痛み…1分で分かる腱鞘炎のセルフチェック方法

腱鞘炎の治療の流れ

問診・触診

問診や触診で診察を行います。腱鞘炎はドケルバン病(親指)やばね指など、色々な種類があるので患部を触ったり、曲げ伸ばしができるか診察します。

酷い場合は腱の腫れを観察する超音波検査も行われます。

治療方法

・患部の固定……腱鞘炎は固定が第一。包帯などで患部を固定します。

・薬の処方…患者さんによっては薬が処方されます。

塗り薬…軟膏など肌に塗るもの
貼り薬…湿布など、冷却・鎮痛作用があるもの
飲み薬…痛み止め

などが処方されます。

腱鞘炎が酷い場合は、ステロイド薬を注射されることがあります。

「注射しても治らない」「曲げ伸ばすのが難しい」場合は、手術が必要になります。

手術方法ですが、手術部位のみの麻酔(局所麻酔)や、手術側の腕から指先までの麻酔(伝達麻酔)で行います。

手の付け根を約1~2センチ切開し、腱鞘を一部切開してトンネルを広げて腱の通りをよくします。日帰りや1泊程度の入院で行い、手術当日から指の運動は可能です。

約7~10日で抜糸となります

引用元はこちらの高知大学医学部附属病院様より。わかりやすく書かれてます。

受診の目安

私はそこまで酷くなかったので、安静+冷却で治しましたが(関連:自宅で出来る!腱鞘炎の効果的な治療方法 自然治癒で治した話)人によってはすぐ診て貰った方がいい場合があります。

ここでは一例ですが、目安として紹介していきます。

持病がある人

腱鞘炎は糖尿病の合併症としても起きる人が多いです。糖尿病の可能性がある人、透析を受けてる人などは早めに受診してください。

産後の女性

腱鞘炎は女性ホルモンの減少が関係してるとも言われています。また、赤ちゃんを長時間抱っこして腱鞘炎になる人も多いです。

安静にするのが難しいので、受診して薬を貰った方がいいです。

こうしたサポーターも効果的です。

バンテリン普通サイズのサポーターを身に着けてる右手

バンテリンサポーター 手くび用です。しっかり固定してくれるのでおすすめです。

関節が変形する

関節の形が変わった、歪んだ場合はすぐに整形外科を受診してください。

他にも「痙攣する」「何もしなくても痛い」「指がつっぱる」場合は受診した方がいいです。

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腱鞘炎の対策方法

ばね指・ドケルバン病など全ての腱鞘炎で言えることは安静が第一という事です。他にも

  • サポーターをする
  • アイシング(冷やす)
  • パソコンのタイピングの時にタオルを引く

など、日常生活を見直せば炎症も和らいでいきます。詳しくはこちらの自宅で出来る!腱鞘炎の効果的な治療方法 自然治癒で治した話を読んでください。

カテゴリー:腱鞘炎

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