初心者におすすめ!30秒ドローイングで効果を出す6つのやり方

画力をあげるのに効果的なのが30秒ドローイングです。しかし、描いても描いても上達が感じられない、意味を感じられない人も多いです。

ここでは

・30秒ドローイングで意味を出すには
・30秒ドローイングで効果を出す方法
・30秒ドローイングが表示されない時の対処法

についてまとめています。

ドローイングの使い方が分からない・模写しても画力が上がらない人は試してみて下さい。

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30秒ドローイングとは

ポーズマニアックスというサイトの30秒ドローイングのことです。30秒間人間のCGがランダムで表示されていきます。

30秒という限られた時間で絵を描く事で、右脳優位の状態で絵を描く事ができます。

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30秒ドローイングは意味がない?

30秒ドローイングを意味がないと感じる人は、目的に合わせた使い方ができていない場合が多いです。

ただ闇雲に描いてもうまくなりません。下のは毎日顔しか描いてなかった頃のイラストです(2011年)

「絵というより人物を描けるようになりたい」と目的を決めてから描くようになったのが下のイラストです(2016年あたり)

目的に合わせて練習すれば描いてきた年数、年齢に関係なくうまくなります。

関連記事:絵の上達過程5年分と上達する練習方法について

なので、まずは以下のように目的と使用方法を決めて始めてください。

・「人物が描けるようになりたい」→30秒間で枚数をこなして描く。手に人体の比率を覚えさせる

・「画力をあげたい」→見たものが正確に描けるよう時間を1分以上に設定して描く

・「右脳で絵を描けるようになりたい」→30秒ドローイング>ネガティブスペースを使って描く

・「顔や手、苦手な所を描きたい」→パソコンから30秒ドローイングを開き手ビューワを選択→手、足などを色々な角度から描く

イラスト初心者は下の方法も試してみてください。

【初心者向け】効果を出す30秒ドローイングのやり方

30秒ドローイングは10秒~90秒に時間を設定できます。ここではポーマニの色々な使い方を紹介しています。

クロッキーとして使う

クロッキーは素描と呼ばれ、短時間で必要な部分だけを素早く書きとる方法です。

1.30秒ドローイングの時間設定を10~30秒にする

2.必要な部分を立体ではなく線で表現する

動画だとこちらの方のが分かりやすいです。

human figure 30 second drawing part02

このやり方で得られる効果

・描く量が増える
・絵を描く事に抵抗がなくなる
・人体の基礎知識が見につく

同じポーズを別角度で描く

1.メニューの「pose」から一つのポーズを決めます(今回は座るを選択)

2.選択した人物を徐々に回転させ、模写していきます。

アニメをコマ割りで模写すると画力があがると言われてますが、それをポーマニでするやり方です。個人的には一番おすすめです。

このやり方で得られる効果

・色々な角度から人物を描ける
・ポーズのバリエーションが増える
・何も見ないで描けるようになる

人体解剖図を記憶する

1。「pose」から人物を選択する

2.右上の「GRID」または「GRID ON」をクリックする

3.人体の比率(下記参照)を意識しながら模写する

覚えておくと便利な人体の比率です。

・親指から小指までの手の幅は、顔の横幅とほぼ同じ
・直立した時、股間の横に手首がくる
・肩から肘、肘から手首までの長さが同じ
・足のつけ根から膝、膝から足首までの長さはほぼ同じ
・頭から股、股から足までの長さは同じ
・乳首と乳首の間がちょうど頭一つ分
・ふくらはぎとふくらはぎをつけた時の幅は頭一つ分
・顎と乳首の間の3分の1の部分に肩がくる

人体には人種・性別関係なく大まかなルールがあります。このやり方は人体の大まかなルールを手と頭で記憶して、画力をあげるのに役立ちます。

このやり方で得られる効果

・画力をあげる
・人体の解剖学を学べる

性別・体型の違いを記憶する

1.「性別」から好きな性別を選択

2.女性で描いた後は男性、男性で描いた後は男性(マッチョ)など、複数の異なる人体を模写する

ポーマニには男性・女性・子供・男性(マッチョ)の人体が存在します。

性別・年齢・体型が異なる人体を描いていけばバリエーションが増え、画力があがります。特に漫画を描く人にお勧めのやり方です。

手を描くのに使う

ポーズマニアックの手ビューワによる手をつく画像

人体に特化したポーマニですが、手だけのハンドビューワというものがあります。

ポーズ・角度も変えられるので手を描くのが苦手な人は試してみて下さい。

詳しくはこちらの握る繋ぐ… 手のクロッキーや手の描き方を勉強するのにおすすめの4つのサイトをご覧ください。

手ビューワはタブレット・パソコンからのみ閲覧できます。

迷い線をなくす

迷い線とは下描きの時に出るシャカシャカとした複数の線の事です。絵を描き始めた人に多く、その原因は

・どこに線を引けばいいか分からない

・一本の線におけるストロークが短い

・一本の線にする自信がない(ペン入れが苦手)

事から起きます。一本の線を長く思い通りに引けるようになれば(ストローク)迷い線がなくなります。

1.ポーマニの「時間設定」を90秒に設定する

2.顔のパーツ、指などの細かい部分は無視して輪郭線をなぞるようにゆっくりと描きます。

一日3~5体ずつやっていけばストロークが長くなっていき、迷い線が少なくなっていきます。

30秒ドローイングが表示されない時の対処法

最新のAdobeFlashをインストールする

画面に「You need to install latest flash player to view this content」と表示されたら、以下の手順で最新のAdobeFlashをインストールしてください。

1.AdobeFlashのサイトで「今すぐインストール」をクリック

McAfeeをインストールしたくない時はチェックボックスのチェックを外して下さい。

2.ダウンロードが終わったら「~install.exe」をクリックし、規約に同意する

3.インストールが完了したら、必ずブラウザを再起動する

「AdobeFlash」がインストールされてるのに起動しない場合は、設定でオフになってる事があります。

こちらのサイト様の方法でAdobeFlashオンにしてください→ポーズマニアックスで画面が正しく表示されないときの対処法

ブラウザを変える

使ってるブラウザがポーマニに対応していないかもしれません。

Google ChromeFireFoxをインストールしてみて下さい。

こちらの記事ではポーマニ以外に30秒ドローイングができるサイトをまとめています→【30秒】人物クロッキーの練習をするのにおすすめのサイト

おさらい

ポーマニは右脳を優位にする為に作られています。ですが、初心者の場合は目標があった方が画力の向上につながりやすいので、今回色々なやり方を紹介しました。

最低でも一ヶ月続けると効果が実感できると思います。楽しんで続けてみて下さい。

こちらもオススメ:初心者におすすめの模写のやり方 画力アップにつなげる4つのコツ

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