模写しかできないを克服する方法は1つ!オリキャラ作りにも役立つよ

画力アップに効果的なのが模写です。模写とは他者の作品を描きうつす事です。

自分の技術アップを図れるだけではなく、観察力も身につきます。

この記事は

・模写しかできない
・オリキャラを作りたいのに作れない

という人におすすめです。

模写しかできない理由

模写しかできないのは模写以外をやって来なかったからです。

私も「イラストを上達させるためには模写が近道」という言葉を信じて、ひたすら続けてきました。

模写を続けると「天才かもしれない」と、自分の才能に恐ろしさを感じるようになります。

そしていざオリジナルを描こうとすると、自分の画力の無さに絶望します。

そして模写に逃げる→イラストではなく模写が上達→上手くかけると楽しいので模写する…

と、いう悪循環が生まれてきます。

オリジナルキャラを描くためには頭の中でイメージを組み立てて描く必要があります。

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模写しかできないを克服する方法

オリジナルキャラクターを描くには

頭の中でイメージ→それを描くための情報の入力→出力(描く)

をしなくてはいけません。

模写ができるという事は情報があれば描きうつす事ができるという事です。なので、そのための情報を用意してあげましょう。

1.描きたいポーズをネットで検索します。

googleのトップページにいき、キーワードを入力する下の

「すべて 画像 動画 ニュース……」から、画像をクリック。

2.キーワードを入力する部分に、自分が描きたいポーズを入力します。

検索のコツはキーワードを細かく指定する事。初心者ほど細かく入れた方がいいです。

例えば「歩く」ポーズを描きたい時

「歩く」

よりも

「歩く 男性」「歩く 男性 外国人」「歩く 男性 外国人 中年」

など、細かく指定する事で自分がイメージしてるものに近づける事ができます。

入力しすぎて離れた場合は、右側の関連画像をクリックするのもおすすめです。

画像を模写して情報を入力

下のは「歩く 男性 外国人」で検索して出てきたイメージです(写真にはボカシを入れてます)

ここで出てきたポーズをひたすら描きます。

それって模写じゃん!

って思われるかもしれませんが、模写です。

ここでの目的は、お手本を見ながら描いて外国人の男性が歩いた場合どのようになるのかを自分で探す事です。

「意外と大股で歩くんだ」

「出る足と反対側の手がでるんだ」

「男性の靴は先がとがったのが多いな」

など。

同じ動作の写真を模写する事で、オリジナルを描くための情報をインプットできます。

情報をつなげてオリキャラを描く

今回得た情報は

・大股

・靴の先が尖ってる

・左手が出たら右足が出る

です。それらの情報をつなぎ合わせて犬の散歩をしている外国人の男性を描きました。

犬の散歩をしている外国人のイラスト

描く時点で分からない部分が出てきたら「犬 リード」「男性 髪型」など、更に細かく検索していきましょう。

メリット

■著作権の回避

特定の写真を見本とすると無意識にそのまま描こうとし、その写真の著作権に抵触する恐れがあります。

自分で探りだして絵にする事で、これを防ぐ事ができます。

■観察力が上がる

「歩いてる人間はどんなポーズになるのか」「腕を振ったらどこに手がいくのか」

など、注意深く写真を見る癖ができます。これはとても大きいと思います。

■知識が増える

歩くポーズを沢山模写する事で、知識として頭の中に残ります。

そうすると見ないと描けない→見ないで描ける!に、繋がっていきます。

まとめ

情報のインプット(観察・知識を吸収)→アウトプット(描く)を繰り返せば「見なくても描けるポーズ」が増えて、次第に見ないで描けるようになっていきます。

オリキャラの作り方はオリジナルキャラクターを簡単に作るコツを参考にしてください。

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