薬剤師に腱鞘炎に効く市販薬やビタミン剤、痛み止め薬について聞いてみました

腱鞘炎を初めて発症した時、薬局の薬剤師さんに教えて頂いた市販薬・ビタミン剤についてまとめました。少しでも参考になれば幸いです。

腱鞘炎の症状についてはこちらを参考にして下さい→腱鞘炎の初期症状と治し方は?予防方法についても

※腱鞘炎の症状、薬剤師さんによって治療方法は異なります。あくまで参考程度にとどめておいてください。

腱鞘炎に効く市販薬

湿布

腱鞘炎は炎症を起こしている状態なので、初期の段階ではとにかく冷やす事が大事です。

腱はつながっているので、冷感タイプの湿布を痛い部分だけではなく腕全体に貼ってください。

指や親指で炎症を起こしていても、腕全体に湿布を貼る事で肘や手首の腱鞘炎も防げるとの事です。

私のおすすめの湿布はサロンパスEX。子供の頃からサロンパスシリーズは愛用しています。

湿布を使う時の注意点

湿布は肌に合わないものを使ったり、つけたまま日光を浴びるとかぶれが起きる事があります。

私は肌がそこまで弱くはないんですが、初めて試した湿布でかぶれが起きました。

湿布を使ってかぶれた時の腕の写真

湿布は普段から愛用しているものを使うようにして下さい。しかし、体調が悪いとどの湿布でもかぶれが起きる事があります。

かぶれたらすぐに使用を中止して下さい(関連記事:腱鞘炎の治療で湿布を使ったらかぶれた!原因と対策

かぶれやすい人は下で紹介している冷却スプレーがおすすめです。

冷却スプレー

「長く湿布を貼るとかぶれてしまう」という場合、冷却スプレーも効果があります。

湿布よりも効果は弱いですが、うまく使いこなせば湿布よりもお得です。

冷却スプレーとは、筋肉痛や打撲、ねんざに使われる炎症を抑える効果のあるスプレーです。

私が愛用していたのはエアーサロンパスEX。しかし、こちら生産が終了しました(/_;)

今はより痛み止めの効果が高いエアーサロンパスDXが販売しています。


こちらは泡状タイプになっており、腱鞘炎、腰痛、関節痛にも効くようになっています。

サロンパスジェットαとDXの違い

サロンパスからはスプレータイプのエアーサロンパスジェットαというものも販売しています。二つの違いはこちらです。

エアーサロンパスより

公式サイトではエアーサロンパスDXが腱鞘炎(手首、肘の痛み)に対して効果があると書かれています。

ビタミン剤

ビタミンを摂取することで、血流を良くして痛めた部分を早く回復させてくれます

実際におすすめされたのがこちらのビタミン剤

ヘルビタS75錠の写真

ヘルビタS75錠というもので、活性型ビタミンB12が配合されています。

ひと瓶使ったんですが、そこまで高い効果は得られませんでした(薬剤師さんごめんなさい)

腱鞘炎ではなく肩こりや首回りが改善されたので、そっちに栄養が流れたんだと思います(前向き)

値段もちょっとお高めなのでお財布と相談しながら試してみてください→ヘルビタS 60錠

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痛み止め薬について

ロキソニンなどの鎮痛剤は、根本的な治療にはなりません。

どうしても痛みが我慢できない時には服用するのも良いと思いますが、お腹が弱い人は注意してください

鎮痛剤は胃の粘膜を傷つけ、胃痛や吐き気を起こす事があるとのこと。

飲みすぎない程度には大丈夫だと思いますが、お腹が弱い人は半分だけ服用するなど、量を減らして飲むのがおすすめです。

痛みが強い人は日常的にサポーターを身に着けて下さい。手首の負担が減り、痛みが緩和されます。

バンテリン普通サイズのサポーターを身に着けてる右手

使用しているのはバンテリンサポーター 手くび用です。しっかり固定してくれるのでおすすめです。

痛みが酷い人は温める方が効果的?

ネットでは慢性的な腱鞘炎の場合は、温める治療方法が効果的という意見があります。

つまり

初期症状…炎症を起こしている状態。安静にし、患部を冷やすのが効果的

慢性的な腱鞘炎…温めて血管を拡張させる事で痛みを和らげる事ができる

という事。

その影響でお灸が腱鞘炎に効果的という話も聞きました。しかし、それを薬剤師さんに聞いてみたところ

温めるというのはあまり聞いた事がないですね

と、仰っていました。

ただ、温めた事で痛みが和らいだ人もいるようです。冷やして効果がない人は試してみるといいかもしれません。

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