簡単な膝の描き方について【初心者】

【講座】膝が描けない!ひざの仕組みと簡単に描く時のコツについて

描けないだけで脚のイラストが崩れる存在、そうそれはHIZA…。

それらしく描くためには、構造を知って、アタリを引いてかいてみましょう。

人間が曲げ伸ばしするのに必要な膝。

骨でみると、膝と呼ばれる部分にある膝蓋骨(しつがいこつ)はそれほど大きくないのがわかります。

では、なぜこれがあんなに複雑な形になってしまうのか…。

それは骨の上にある筋肉、靱帯、腱にあります。

人間の体は活動するために多くの筋肉に覆われています。

骨盤や骨盤の上から複数の筋肉、腱、靱帯が膝周辺までびろーんと伸びているため

太ももだけではなく膝周辺にも厚みが出てくるようになります。

ひざから下も同様に、複数の筋肉が足先までびろーんと伸びているため、

ひざ下にもふくらみが出てきます。

膝蓋骨だけではなく、その上の筋肉たちに包まれた部分が一般的にひざと呼ばれています。

「筋肉とか言われてるけど、膝回りって固くない?」

と、思う人もいるかもしれません。

それは恐らく太ももの骨、大腿骨(だいたいこつ)です。

大腿骨は体の中で最大と言われており、それが膝と呼ばれる部分まで伸びているため

ひざの周りを手で触るとガッシリとした感触があります。

直線ではない大腿骨の上に、複数の筋肉達が覆いかぶさっているので、脚を描くのが難しいのは当然と言えるでしょう!(開き直り)

簡単な膝の描き方

それっぽく見せるためには、膝を中心に太ももとひざ下の長さをそろえます。

股から膝、膝からくるぶしまでは大体1対1です。

これを利用して、立っている人間の膝を描いてみましょう。

1.太もも、くるぶしの位置に線を引きます

2.太もも、膝、くるぶしの部分に関節を表す〇を描きます。

3.内側にカーブするように線を引きます

4.そのラインに合わせて、輪郭を描き入れます。

太ももから膝にかけて内側に入り、膝からくるぶしにかけて再び内側にカーブさせます。

気をつける事

ひざのシワはひざの骨の横ではなく、骨の下にできます。

私はずっと横だと思っていました…。

これを意識してかくだけでも大分変わってくると思います。

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おすすめの練習方法

歩いている人の足をチラっと観て(失礼のないように)その後、思い出しながら記憶クロッキーをします。

また、思ったところを文字でメモしておくと、後で見返した時に便利です。

100均のノートにハイテックでかいたもの。

まとめ

脚を描く時に大事なヒザ。

シワの位置に気をつけて、筋肉、腱、靱帯がついていることを意識して描くとそれらしくかけます。

楽しんでお絵描きしてください☆

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