【絵の資料】絵を描く時の資料を保存するには自作のノートブックがあると便利

資料について

ここでの資料とは、絵を描く時に参考になるものやヒントになるものの事を指します。上手い人ほど絵を描く時に資料を見ています。資料探しは絵を描く上で大切な作業の一つです。

私は今よりも下手くそな時に何も見ずに描いていました。下手な人ほど「資料を見ると負け」だと思ってると言われていますが、まさにその通りでした。

習字もお手本がないと上手く書けないのと同じで、絵だって資料が必要なんですよね。

偉大な画家も必ずモデルをもとに絵を描いてました。ジョン・エヴァレット・ミレー先生の有名な作品、オフィーリアも、モデルを長時間水に浮かせて書いたらしいです。

sir_john_everett_millais_003

wikiより

このモデルさん(後のミレーの奥さん)はそのせいで風邪を引いたっていうのを聞いたことがあります。確かにこれじゃ寒いし、ふやける・・。

話が脱線してしまいましたが、資料は絵を描く上で必要不可欠なものです。以下、私がお勧めする資料作りについて書いてます。何らかの参考になれば幸いです。

自作のノートブックのススメ

私はアナログで絵を描くのが好きです。そのため、資料も手元に置くことが多いです。

今後絵を描く時の資料になりそうな写真や「いいな」と思った写真は、自作のノートブックを作ってまとめてます。

20160913_160015.jpg

そうです、ノートブックと言ってもただのルーズリーフです。

一冊のバインダーに大量のルーズリーフを挟んでいます。そしてこの上に、ノリで資料を貼っています。

20160913_155249.jpg

新聞の切り抜き。マラソン選手の足の筋肉って引き締まってて好きです。

資料を貼るメリット

こうやってペタペタと貼るのは面倒くさそうに思えるかもしれませんが、これがとてもいいんです、奥さん。

両ページ開けるルーズリーフのバインダーだと、左に資料、それを見ながら描いた絵も一緒に保存できます。

つまり単なる絵や漫画の資料としてだけではなく、模写用としても使えるのです。

20160913_155234.jpg

真横に置くことで比率の狂いが格段に減り、正確に模写することができます。(関連記事:アナログで模写を正確にするためのコツと方法について【初心者】

これを日付を書いて保存。一冊のバインダーにおさめておくと、パラパラと見返した時に絵が上達している!と感じることが出来るのでモチベーションのアップにもつながります。

なぜルーズリーフなのか

価格が安い。これは大きいです。

このバインダーもルーズリーフも百均のものです。アイ・ラブ・ヒャッキン♡(アイラブ台湾のノリ)

買ったのはもうずっと前だけど、百枚(80?)位入ってて108円でした。

そしてルーズリーフだと前後の入れ替えも楽。前の足の資料と後ろの足の資料をくっつけたいと思ったらさっと変えられる。

付箋を使っておけば、どこになんの資料があるかが一目でわかるのでお勧めです。

アプリでスマホにも

wp-1473749800469.jpg

前にも紹介したスマホのスキャンアプリ、Tinyscanner。

アナログで描いたものや資料をデジタルでも共有したい場合、スマホで撮影→フォルダごとに名前を分けて保存しておくと、すぐに見つけることができます。

写真を撮影する場合は設定→デフォルト処理→フォトを選択すると綺麗にできます。詳しくはこちらをどうぞ→スマホのスキャンアプリの定番!Tiny Scannerの使い方①

資料探しに役立つサイト

ネットには無数のサイトがありますが、それでもいざ資料を探そうとなるとどのキーワードで探せばいいかわからないこともあります。

そういう時にこちらの資料提供/探求スレまとめ Wikiを利用すると、お目当ての資料も見つけやすいと思います。

ポーズ系、ヘアースタイル系など細かく分類されています。海外サイトへのリンクも豊富なので、参考にしてみてください☆

スポンサーリンク
レクタングル(大)