簡単な人間の全身絵の描き方について【超初心者】

人間の全身絵が難しい理由

私の体験をもとにすると、全身絵が難しい理由は筋肉や骨格・・よりもまず、今まで顔ばかり描いていたからが一番の理由だと思います。耳が痛い人も多いと思います。

描いたものしか上手くならないというのがお絵描きなので、全身絵も数をこなしていくようになれば描けるようになる、ということですね。

それでもいきなり全身絵を描こうと思ってもほとんどの人は描けません。私も描けません。

ですが、描いていくうちにいくつかのコツをみつけたので、今回はそれを紹介していきます。少しでもお役に立てたら幸いです。

簡単な人間の全身絵を描く為には大まかでも決まりを覚えておくといい

簡単に人間の全身絵を描くためには人間の決まりを覚えておくと描きやすくなります。

勿論、絵柄や個性で変わりますが超初心者の場合は覚えておくと人物を描く時の大きなヒントになるので、参考にしてみてください。

  • 親指から小指までの手の幅は、顔の横幅とほぼ同じ
  • 直立した時、股間の横に手首がくる
  • 肩から肘、肘から手首までの長さが同じ
  • 足のつけ根から膝、膝から足首までの長さはほぼ同じ
  • 頭から股、股から足までの長さは同じ
  • 乳首と乳首の間がちょうど頭一つ分
  • ふくらはぎとふくらはぎをつけた時の幅は頭一つ分
  • 顎と乳首の間の3分の1の部分に肩がくる

最初からつめこむとパンクしてしまうので、以下に簡単に描ける全身絵をかいてみました。頭身でわけて描いてるので参考にしてみてください。

頭を描く

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まず頭となる丸を描きます。そして、その〇を1とし、それを縦に8個分用意します。

8頭身の人は日本人だとほとんどいませんが、この頭身だと上下に分けやすいため、あえて8頭身にしています(詳しくは後述します)

首を生やす

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三分の一の部分に首を生やします。

筒のようなものを描けばそれらしくなります。

アーチを描く

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首から下にゆるやかなアーチを描きます。このアーチの横の長さを頭2個から2.5個分にすると自然になります。

縦に線を引く

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そこから縦に線を引き、水玉のような〇をぶら下げておきます。

この時、手首にあたる部分がにくることを意識して描いてください。

長方形を描く

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そのアーチの下に四角い長方形を描きます。4の部分で止めます。

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その後、下にも同じ長方形を描き、1の部分で止めます。これが大まかな全身絵です。

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・四角で囲んだ部分から腕と足が生えている

・上半身と下半身の境目くらいから水玉(手)は生える

というのを意識して描くと、それだけで人の全身らしくなります。

腕を描いてないのは、最初から腕に筋肉をつけてしまうとややこしくなるからです。 しかし、この時点から手が生えてくる部分を意識して描いてると後々手も描きやすくなります。

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慣れてきたら腕を筒状にして、水玉だった部分も手に置き換えていきます。

8頭身にした理由は、この頭身の場合、股の部分がちょうど4頭身目にあたるからです

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上から股(頭4つ分)、股から下(頭4つ分)と半分にわけてしまえば、おおざっぱですが全身絵っぽくなります。

更に股の横にくる手首を描くと、手が生える位置もわかりやすくなります。

まとめ

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全身絵はまずおおざっぱにでも感覚をつかむと描きやすくなると思います。

徐々になれてきたら解剖学、クロッキーなどで全身絵のバリエーションを増やしていくと効率よく描けるようになると思います。お絵描きを楽しんで下さい☆

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