初心者におすすめの模写のやり方 画力アップにつなげる4つのコツ

画力をアップさせるのに最も効果的なのが模写です。しかし、正しいやり方をしないと1000枚以上描いても絵は上達しません

逆にしっかりとコツ掴んで正しいやり方で行えば短期間でも絵は上達します。

初心者におすすめのやり方は

観察→図形で描く→裸→衣服を着せる

です。

こちらではアナログで模写していますが、デジタルでもやり方は変わりありません。初心者の方は参考にしてください。

初心者におすすめの模写のやり方

観察をする

まず、必ず作品を真横に置いて下さい。習字の時にお手本を横に置いて書き写すのと同じです。

そして模写したい部分をはっきりさせるために目印を描きます。下の画像では男性の頭部と体を描きうつしたいので、頭の始まりと腰の終わりに線を引いています。

人物模写をする時の見本と紙の置き方

描く範囲を決めたら改めて対象物をまじまじと観察してみて下さい。難しいと思っていたものも、範囲さえ決めてしまえば描けそうな気がしてくるはずです。

「無理だ…できない…」と、いう人は自分のレベルに合った作品を用意できていない可能性があります。こちらの記事を参考にお手本にする作品を選んでください→イラスト模写で上達するのにおすすめのキャラクター

図形で描く

簡略化した形で人物をとらえていきましょう。初心者におすすめの図形が

・丸

・四角

・楕円

です。

頭部を丸、胴を四角、足を楕円でとらえます。

一見複雑そうに見えても簡略化して描けば頭の中にイメージが固まってきます

ここでもう模写の半分は達成しました(*’▽’)後は描きこむだけです。

モデルの裸を描く

3番で簡略化したイメージを人間らしくしていきましょう。

裸のイメージを掴む時はGoogleで「裸 男性」「裸 女性」などと検索しましょう。

男性の上半身の描き方はこちらの【初心者】男性の上半身の筋肉の描き方講座 コツとアタリのとり方もを参考にしてください。

ポイント

検索する時はモデルと同じ体型・年齢を入れると参考になります。

例えばお手本にした写真が外国人の男性で50代の場合「男性 50代 外国人 裸」と検索するとモデルに近い体型を描く事ができます。

衣服を着せる

素材とモデルのポーズによってしわができる部分は決まってきます。モデルのどこにシワができるか、あらかじめ確認しておくと描きやすくなります。

あとはペン入れをして完成です。

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模写の確認方法

間違ってる部分を確認しましょう。

■反転する

デジタルの場合は左右反転をすれば簡単にデッサンの狂いを確認できます。アナログの場合はイラストを裏返しにして光にすかしましょう。

描いたイラストとお手本のズレを確認するならペンを置いて比べてみてください。

お手本と模写したイラストのズレの確認法

初心者がクロッキーを一ヶ月以上続けた結果 効果は抜群だ!にも書いたように、クロッキーも画力アップには最適です。とってもおすすめ。

どうしても模写ができない!場合はトレースから始めてみてください。トレース台がなくてもトレース台の代わりになるものまとめ のように、代用できるものは沢山あります。

以上で模写のやり方は終わりです。お疲れ様でした。

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