顔を描く時の練習法は?おすすめの講座も

漫画やイラストで顔を描く時の練習法とおすすめのpixiv講座について

顔を描く為には模写は有効です。

しかし、漫画の模写は輪郭線にもその先生の個性が出ています。同じ先生を描き写していると手癖がついて「●●の先生の絵に似てるね」と言われるようになるので注意しましょう…(体験談)

漫画やイラストの顔の特徴は

  • 目が大きい
  • 鼻が高い
  • 顎が小さい(細い)

ものが多いです。絵は被写体(モデル)を置いてよく見て、考えて、描くと上達しやすいです。

そのため、練習としてはこちらのグッズがあると便利です。

ダイソーに売ってるマネキンヘッド。100均ですが価格は600円(税抜き)

目、鼻、口などのパーツ部分をまじまじと見ることができます。また、ライトで光を当てれば影のつきかたを知る事もできます。

女性的な顔立ちをしているので女の子の顔を描きたい人には特におすすめ。

Pixivの顔の描き方講座で勉強する

pixivには沢山のお役立ち講座があります。その中からお世話になっている顔の描き方講座をピックアップさせていただきました。

構造線を目安に顔を描く

アイレベルを意識して顔を描く方法。とてもわかりやすく、この方法だとパーツのバランスが崩れにくくなります。

個人的な耳基準な顔の描き方「゚д゚」バランスの取り方

顔を描く時のポイントについて。バランスの良い顔が描けないと悩んでる人はぜひ参考にしてみてください。

いろんな角度から描きやすい顔のアタリの描き方を考えてみました。

少しずつ顔を描くのに慣れてきた人に。色々な角度の顔があって勉強になります。

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正面と横顔の違いについて

顔を描くのが難しいのは正面と横では頭蓋の形が全く違うからです。嫌になりますね。

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正面の部分は縦に長い丸ですが、横向きになると楕円形の形になります

正面から見た場合の頭蓋の形と、横から見た時の頭蓋の形を頭に入れておくと顔の筋肉を付ける時にもつけやすくなります。

横顔を描く時は楕円形を意識して描き、正面を描く時は卵を意識して描くようにしましょう。

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色々な角度から顔を描いてみよう

顔を描く時に意識したいのがどこの部分からカメラを向けているのかという点です。

カメラの位置によって顔のパーツの位置を変えなくてはいけません。

「耳は意外と下にくる」とか、どのパーツがずれても顔の中身はずれてしまいます。だから顔って難しい!

対処方法

スマホをインカメラ、セルフタイマーにして自分で写真を撮って確認するのが一番確実です。ネットで資料を探す場合は、「ふかん」「あおり」だけでも、色々な人物の写真を探すことができます。英語の場合は俯瞰はhigh angle shot 、あおりの場合はlow angle shotで検索すると出てきます。

スマホを色んな位置に動かして、恥じらいを捨ててパシャパシャ撮ってみてください。

俯瞰を描く時のポイント

俯瞰(high angle shot)

高い所から見下ろした構図。

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ポイント

  • 頭が大きくなる
  • 目が細くなる
  • 鼻が長くなる
  • 耳の位置と形が変わる
  • 目と眉の間が狭まる

以上の点を意識して描くとそれらしくなります。この構図が描きずらいのは目をしっかり描こうとするからだと思います。

目を細く、小さく描くようにしてあげるとだいぶ描きやすくなると思います。

あおりを描く時のポイント

あおり(low angle shot)

下から見上げた構図。

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ポイント

  • 耳の位置が下になる
  • 鼻と口の位置が近くなる
  • 眉毛がほとんど見えなくなる
  • 頬の筋肉が出る為、目に丸みがでる
  • 鼻は鼻の穴、高さに注意して描くとそれらしくなる

あおりの場合、一番注意した方が良いのは耳の形と位置だと思います。

真正面からみると耳ってわかるのに、角度が変わるだけで餃子みたいな形になります。

あおりになると頭部が後ろに下がるため、髪の毛の垂らし方も考える必要があります。

上を向いて歩くのも良いですが、なるべく前を観て歩くようにしましょう(綺麗なまとめ方)

顔は左右対称にできているのか

片方の口角を上げて笑ったり、片方の口で物を噛んでしまったりと、人には必ずクセがあります。

そういったクセがあるため、人の顔は左右対称になることはほとんどないと言われています。

左右対称の顔はかっこいい、きれいと言われていますが、プロの先生でも左右対称に描くのはとても難しいと言われています。

上手い人は反転してもズレがないと言われていますが、ずれがあった方がより人間らしい表情を出すといわれています。

まとめ

  • マネキンヘッドは手元に置いて観察できるので顔の練習に最適
  • カメラをどの位置でかまえているか意識して描く
  • あおりの場合は耳の位置、俯瞰の場合は頭の大きさに気をつける
  • 上手い人でも反転してズレはあるので気にしすぎないこと

顔は描いててとても楽しい場所。色々観察しながらお絵描きを楽しんでください☆

参考書籍:人体クロッキー、Human Body、 人体のしくみと病気

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