絵を描くときに起こる肩こりとストレッチなどによる対処方法について

肩こりとは

頭部から首、肩甲骨のあたりに筋肉がこわばった感覚や重たいと感じる症状が出ること。

肩こりとは病気の名前ではないため、医療器具などを用いて病気を診断する西洋医学では肩こりというものはありません(東洋医学ではあります)

肩こりが続くと、ストレスを感じるだけではなく、頭痛やめまいを引き起こすことがあるので注意!

肩こりになる原因

肩がこる原因は複数あります

  1. 同じ姿勢を長時間続けることによる血行不良
  2. ストレスなどによる神経の使いすぎ
  3. 長時間のパソコンやスマホによる目の疲労によるもの
  4. 肩の周辺の血行不良
  5. 冷え性
  6. 睡眠不足

絵を描いている時に起きる肩こりは主に1番のものですね(描けない時は2番も・・)

肩こりの負の流れ

主に上記のが原因で、肩周辺の筋肉が過剰に緊張してしまいます。

筋肉が緊張する

筋肉の圧迫によるうっ血症状

血液の流れが悪くなる

不要なもの(老廃物)が体内に溜まる

肩に凝り、痛みの症状

肩が凝ると再び筋肉が緊張した状態になります。こうしてあっという間に負の流れができてしまいます。たかが肩こり。されど肩こり

絵を描いていて肩が凝る原因

長時間同じ姿勢をしていると血の流れが悪くなって、老廃物が流れずに体に蓄積されていきます。

特に絵を描くのが楽しくて作業がはかどった後、ふと体を動かしてみると激痛やめまいが起きる場合があります(これは実際になったんですが、ものすごく痛かったし、怖かった)

これを防ぐには一時間の作業の間に少しでも体を動かすのと、10分位の休憩をとるのが有効です。

立ちながら絵を描く

もう一つの方法として面白いのが立ちながら絵を描く方法。海外でも「立ちながら勉強をすると記憶力がアップし、効率がよくなった」というのが話題になり、IKEAでも立ちながら作業できるスタンディングデスクというもの販売されています。実際に使用した人の記事はこちら→IKEAの「スタンディングデスク」を1週間使ってみた

普通の机だと高さが合わないしな・・と、思いつつも実践してみましたが、意外と描ける。それに、絵を描いていると視野が狭くなりますが、立つことで全体を見ることができました!(そして落ち込む)

かつてアインシュタインが相対性理論を考えた時も、彼は歩きながら考えていたとか。酸素がうまく脳に行きわたるようになるため、今まで出てこなかった考えが出てくるっていうのはあるみたいです。

肩こりの簡単なストレッチ

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両手を組み後頭部に当てて、胸を開いた状態にします。何も考えずに鼻から息を吸い、鼻から息を吐きます。あなたは宇宙と一体になったのです・・。

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ゆっくりと両ひじをくっつけるように動かします。

五秒間かけて胸を開き、また五秒かけてゆるめるのを繰り返します。

個人的にこのストレッチが一番おすすめです。少しやるだけで違いますよ。

まとめ

絵を描いている時に長時間同じ姿勢でいると視野も狭くなるため、姿勢を変えつつ、ストレッチを挟みつつ、楽しんで絵を描くことで新しいアイディアが生まれるのです・・(合掌)

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