首が痛くなる原因とその対処方法について

mosha

初めてパソコンでデジタル絵を描いたとき、ものすごく首が疲れたのをよく覚えてます。

今でも痛む時はあるんですが、前よりは少し楽になってきました。

今回は首が痛まないように楽しくデジタル絵を描ける方法について書いています。

首は湾曲している

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「人間の体でまっすぐな骨は一本もない」

そう言われるほど、人間の体は湾曲しています。

頭を支えている首も例外ではなく、湾曲している状態が通常の状態です。

この状態で、首は5キロ以上もある頭部を支えてくれています。頭が上がらない(頭だけに)

さて、そんな働き者の首ですが、首は7本の頸椎と筋肉で出来ています。

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しかし、この頸椎の周りの筋肉が衰えたり、寝違えなどによって筋肉を傷めたり、頭部を支えている頸椎に負担をかけてしまうと、首に痛みが出てきます。

人間の体は首から腰まで長い一本の骨が支えてくれているため、首が痛むことによって頭痛がしたり、肩がこったり、腰まで痛みがきてしまいます。

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デジタル絵で首に負担がかかる理由

タブレットで絵を描いていると、知らず知らずのうちに前かがみになったり、目を画面に近づけがちになります。

特にタブレットに慣れていないうちはこれをしがちで、ペンや色の修正のために画面に目を近づけてしまいがちです。

また、まばたきをするのを忘れがちになるため、目が乾いてドライアイを引き起こしてしまう原因にもなってしまいます。

ドライアイから眼精疲労になると、目だけではなく首や肩コリ、頭痛も引き起こすことがあるので注意が必要です。

タブレットで絵を描く場合ではなくても、パソコンを使う姿勢は人間にとって自然な状態ではないことを頭の片隅に入れておいてください。

拡大・縮小機能を使う

kakudai

有料でもフリーでも、ペイントツールには拡大・縮小機能がついています(画像はAzpainter2のもの)

絵を拡大する事で、前かがみになるのを防ぐ事ができます。

プレビュー画面を使う

preview

右下の小さいのがキャンバス画面で、左側がプレビュー画面です。

プレビュー画面では大きくみたい部分を同じ画面内で見ることができる便利な機能です。

Azpainter2の場合は表示→プレビューウィンドウがあるのでその項目にチェックを入れてください。

Clipstudioの場合は、公式サイトに機能の活用方法が沢山載っています。→ClipStudio

パソコンの高さを変える

姿勢が悪くなる環境があるように、姿勢がよくなる環境もあると思うんですよね。

私の場合は、パソコンを使っている間にどうしても前かがみになることが多かったので、パソコンの下に分厚いノートをおいています。

がっしりした厚みのある本だと、ずれることなくキーボードが打てるのでおすすめです。

おさらい

時間を守って疲れをためないようにしながら,楽しくパソコンを使い続けるのが理想だと思います。

デジタル絵に関しても、今は簡単にショートカットキーを使える便利な道具も沢山売っていますが、まずは身近にあるもので試してからでもいいと思います。

デジタルお絵描きを楽しんで下さい。

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